長谷川建設 社内安全パトロール
今日は長谷川建設で行う安全パトロールについて更新していきます
自社では、二週間に一度安全パトロールを実施しています
主な目的としては、現場の不安全状態と不安全行動などを、事前に予測を行い怪我や死亡事故などをゼロにするための運動です
例えば脚立が置いてあった場合
・立てた時の脚部は安定するか?
・登った時の作業姿勢は?
・昇降する時に両手は空いてる?
など、その作業をしていない時に作業の様子を想像してその動きの中に危険性がないかを洗い出します
現場の見える事は誰でも指摘できますが、見えない部分のリスクもきちんと管理者が予測して絶対事故ゼロを目指しています